頼りになるのは警察
家出をされた、残された家族にとって、頼りになるのはやはり警察です。
家族はまず「なぜ家に帰らないのか?」を知りたくて警察を頼ります。
家出だとはっきりしていない場合は特に、事故や犯罪に巻き込まれたかも知れないなどと、家族は大変心配します。
自ら家出したのだとわかったとしても、家族には大変ショックです。
また、近頃は家出人が犯罪に巻き込まれるケースが多くなってきたので、そうした面でも心配なことばかりです。
毎日のように捜索願を出しに警察を訪れる人がいるということです。
そういう残された家族たちに、警察はきちんと対応してくれるものです。
警察は、犯罪の身元不明な被害者などと、届け出をされた家出人と照会します。
そうした場合、家族は最悪の状態での再会をしなければならないケースもあります。
また、未成年の場合は、「補導」というかたちで捕まって戻ってくることもあります。
家出人たちは家族や警察に捕まえられたくありません。
まだしばらく家出をエンジョイしていたいわけです。
そうした家出人は「ライブチャットサイト」をよりどころにします。
「家出サイト」自体は、登録者本人たちの自由意志で「お好きにどうぞ」というスタンスですが、このような門戸を開いていること自体いかがなものでしょうか? 「家出サイト」が家出人を擁護していると思い込んでいる人たちもいるくらいです。
ある意味「家出サイト」で宿をゲット出来るため路頭に迷わなくてすむ家出人は、警察の捜索の手から逃れやすくなってもいます。
「SNSサイト」を隠れ蓑にして逃げ続けます。
このような面を見ると、「家出サイト」に本当に全く罪はないのかと問いただしたくなります。