一体どうなってしまったのか

ボーイズラブを好む腐女子にはとかく「ギャップ」に萌える傾向が高い。
「ギャップ」とはまぁ「ツンデレ」や「オラニャン」に代表される様に「みんなの前ではツンツン(男子の場合はオラオラ)だが、二人きりになると甘えたがる(デレ・ニャン)」や、「Hの時はドS」だけど普段は「優しい年下彼氏」的な面だ。
ここに一本のボーイズラブ・アダルトゲームがある。
ギャップ萌えの全てを詰め込んだかの様なそのゲームのタイトルは「鬼畜眼鏡」。
「学園ヘヴン」を発売したsprayが作成したゲームである。
「学園ヘヴン」と大きく違うのはPCゲーム版から既に声優を起用し、フルボイス化した事にある。
あらすじとしては、逆援掲示板を利用している冴えない営業サラリーマンがある日特殊な眼鏡を手に入れた事により人生が大きく変わっていく、という良くある展開なのだが、ここに腐女子の萌え要素の一つである「ギャップ」が生まれる。
この特殊な眼鏡をかけると主人公は別人の様になり、「冴えない営業マン」ではなく「優秀で自信に満ち溢れたできる男」に変わり、なんと風貌も変わり、更には「受け」から「攻め」へと転じる。
「眼鏡」をかけたことにより性格や恋愛感まで転じてしまうという恐ろしい眼鏡だが、そこに腐女子はギャップを見て萌える。
更にこのゲーム、ドラマCDやサウンドトラック等も発売され、今尚深い人気があるゲームの一つである。
この人気により「鬼畜眼鏡R」なるものが発売され、本編の「鬼畜眼鏡」のアフターストーリー等も楽しめる。
「鬼畜眼鏡」で人生が変わるほどの変貌をした主人公が一体どうなってしまったのか、おまけ要素が満載だが、これはやはり本編を一度プレイしてからの方が楽しめるだろう。

Filed under: 日記 — admin 7:27 PM
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: